熱中症対策に! 温度で色が変わる シール・バッチ
設定温度(32℃)でシールの色が変わりはじめ、熱中症の注意喚起をしてくれます。
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義務化された熱中症対策

令和 7 年 6 月 1 日より、厚生労働省は労働安全衛生規則の一部を改正し、熱中症対策が義務化されました。

具体的には、WBGT (湿球黒球温度) 28度以上または気温31度以上、連続1時間以上または1日4時間以上を想定する作業現場において、企業は熱中症対策を講じる必要があります。

熱中症対策に最適な注意喚起シール

熱中症注意シールは、設定温度 (32℃) でシールの色が変わりはじめ、熱中症の注意喚起をしてくれます。

建設業、製造業での作業現場や、高温になりがちな場所でのご利用がおすすめです。

バッチタイプ、シールタイプがあります。いずれも手軽さで、簡単に一目で周囲に注意を促すことができるアイテムです。

大切な人たちを守るために、熱中症注意シールをぜひ、ご活用ください。

安心の国産

弊社が製造・販売しています(製造工場:大阪府内)。品質にもこだわりがあります。

シールには二重のラミネートが施されています。

温度で色が変わるシール・バッチ

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こんな風に色が変わります